練習の質を上げよう!

こんにちは😊
風薫る5月となりましたね🍃

GWも明け、皆さま新生活にも少しずつ慣れてこられたでしょうか?

今日は、練習をいかに短時間で効率よく、確実に自分のものにするか、という点について、私の経験も踏まえて少しお話しします。

①まず大前提として、練習は毎日しましょう。
特に、小さなお子さんは、朝起きてすぐや、幼稚園や学校から帰ってすぐなど、毎日時間を決めて、おうちに帰ったら手を洗うのと同じように、練習を習慣にすることから始めましょう。
例え調子が悪くても、そういう時に自分がどんな肉体的・精神的状態か、そうするとどういう音が出るか、あるいは出せないか、などを知っておくことは、本番で緊張した時などにも顕れやすい現象ですので、経験値として非常に重要です。

②今日の調子が分かったら、練習のポイントを自分で決めます。
・例えば、レガートがうまくできない場合は、ゆっくり音を途切れさせない練習を重点的にやります。
→出来てきたら、全体的なバランスの中でもそれが出来るか、という次のステップに進みましょう。
・譜読み中だけど、ちょっと疲れている時は、音の流れを身体に覚えさせることに集中してみる。
イメージとしては、音の響き方や、ハーモニーの流れを身体中で聴く感じです。

③ポイントを決めたら、それがどの程度まで出来れば今日のゴールなのかを、大体決めておきます。
目標まで出来なくても、少しずつやれば、今日は目標のこれくらいまで出来た、と感覚的に分かってくると思います。
初めのうちは、練習方法が間違っていないか、先生に確認しながら進める方が良いかもしれません。

こんな感じで、毎日少しずつ練習を積み重ねていくと、次第に集中してやったポイント以外の要素も、例えば「ここはバスとのバランスが悪いな」とか、取り出し練習では出来たつもりでも、両手で通したらまだまだ出来ていないな、とか、全体の「粗」が見えてくるので、さらにそこを細かく深く練習していく、ということを繰り返していきます。

④そしてレッスンでは、先生が今の状態を見て、どこをどうすればもっと良くなるか、その為にはどんな練習をすれば良いか、などを教えてくださると思いますので、おうちに帰ったら、そこから練習してみましょう。
注意されていなくても、自分で気になるところは納得いくまで練習しましょう。

この様に少しずつ段階を踏んで、一つの作品を仕上げていきます。

本番前のより一層の仕上げについては、また改めて記事に出来たら、と思います。

色々と忙しい現代人の私たちですが、工夫次第で同じ15分でも、中身を濃くすることは可能だと思います。
ぜひ、その時間は音楽と心置きなく向き合って、彩り豊かな毎日にしていきましょう💐

Atelier Amousique

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